さくらこの盗賊クィーンへの道

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カラコラム物語 第一章 3

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第一章

3.盗賊村

ここは人里はなれた盗賊の村である。
人口は数百人の小さな規模の村であるが、ここに居る者
全てが盗賊である。盗賊職をギルドとして活動している
ところもあり、その数は約10ギルド程度である。
盗賊は各自専用の帰還書を持ち、その盗賊衣装と連動して
発動させることにより、この村に帰還することができる。
そのため盗品を売買する市場もあり、盗品の全てがこの村
を経由して市場に出るのである。
地方にある各盗賊団の頭目もここに集まって会議するほか、
シルクロードにおける盗賊たちの首都的な役割を果たして
いる村である。

『killer』のメンバーはギルド事務所で分配を終えたあと
酒場に移動していた。

黒柴@killer「いや~今回は大量だったなー鴉琉!」
鴉琉@killer「そうですねーいい仕事のあとはお酒もうまいですね~」
ちょめじ@killer「くそ~俺も行きたかったなぁ~最近忙しくてさー」
中国猫@killer「オレもオレも!!今度は連れて行ってくださいよ~」
ねこせん@killer「ちょめ兄たち~大丈夫だよーまたあるよ!きっと」
ちょめじ@killer「いるときは声かけてよね、すぐ行くから!」
中国猫@killer「オレも!忙しいけどすぐ行くよ!そしてすぐ逝かない
       様にするから!」
鴉琉@killer「最近わたしも賊で獲物かユニークしか追ってませんけどね~」
ねこせん@killer「このまえね、あっちゃんのおかげで虎女やっつけ
       られたんだ~」
黒柴@killer「おーおーついに虎女殺ったのか!!!あの女
      いいパイしてるだろ?」
ねこせん@killer「黒さんのエッチ!」
黒柴@killer「おう!おれはエッチだ!」
ё真珠ё@killer「まあまあ、黒さんのエッチは前からだからいいけど、
      帰ってきてからボスがなにか考え事してるみたいだけど、
      何かあったのかな?」
ちょめじ@killer「うーん、特には聞いて無いけど中国猫何か聞いてる?」
中国猫@killer「なんか財宝の情報が何とかかんとかって言ってたような・・・」
ねこせん@killer「財宝!!!」
黒柴@killer「おい!ねこ!眼を輝かせすぎだ」
鴉琉@killer「でも、財宝なんて・・・めったに聞く言葉じゃないですからね!」
ねこせん@killer「あっちゃんも目がキラキラ輝いてる!」
ちょめじ@killer「なにか・・・やばいヤマですかね?」
黒柴@killer「そこらへんはボスに任せておこう!よし!おまえら今日は
     オレのおごりだ!ばんばん飲め~!!!!」
ねこせん@killer「やった~黒さんだ~いスキ!」
黒柴@killer「そっか!じゃあ嫁に来るか?」
ねこせん@killer「お金いっぱい持ってる?」
黒柴@killer「・・・・・・・・・・・・・」


ギルドメンバーが仕事の労を癒している間さくらこは同盟ギルドの
ギルドマスター会議に参加していた。

NPC盗賊@火影「じゃあ今日はこのくらいでしょうかね?」
さくらこ@killer「そうね、今週の成果はまずまずでしたね。」
yasunon@∮オーブ∮「あとは地方特産商団をどれだけ強奪できるか・・・
        それは各ギルドで担当しましょう。」
NPC盗賊@火影「分かりました。それでは今日はこの辺で。」
さくらこ@killer「それと・・・ちょっと待ってください。」
yasunon@∮オーブ∮「どうしたの?」
さくらこ@killer「実はある商団から、ひとつの情報を手にしたので、
       知っている人が居るようなら狙ってみようかと思って
       いるのですが。」
yasunon@∮オーブ∮「なになに??」
さくらこ@killer「じつは、カラコラムの財宝の話なんですが。
       じつはカラコラムの王宮にはいまだに当時の財宝が
       眠ったままなのだとか。」
NPC盗賊@火影「それが本当ならすごい財宝ですね・・・ただし不確定な
       部分が多すぎますね。しかも場所が場所だけに容易には
       動けませんよ。」
yasunon@∮オーブ∮「そうね。いまは地方の特産が活発でそこまで
       手が回るかしら・・・」
さくらこ@killer「そこで、この件に関して『killer』で狙ってみようと
       思うのですが・・・」
NPC盗賊@火影「単独でですか・・・非常に危険ですが、人員を避けない
       のは火影も∮オーブ∮も同じです。仕方がありませんね・・・
       ただ無理はしないで下さい。あと、同盟でできる限りの
       情報収集と提供は惜しみませんので。」
yasunon@∮オーブ∮「朗報を期待してますね。」
さくらこ@killer「ご理解感謝します。」

ここでその日の同盟ギルドマスター会議は解散した。
月もかげり、夜空も白み始めた帰り道。
さくらこは会議であのように発言したにもかかわらず、事の漠然さと
確信の無さに先が思いやられる事を覚悟していた。
「でも、それを・・・財宝の話を聞いたら誰でも血が騒ぐわよね・・・」
と仕方なさを自分に言い聞かせながら・・・・




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次回は『・・・・・・』。
それでは今日はこの辺で。
また次回お楽しみに^^ノシ


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by sakurako_killer | 2006-12-22 11:41 | カラコラム物語