さくらこの盗賊クィーンへの道

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カラコラム物語 第一章 8

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第一章

8.離脱

周りを見るとモンスターだらけである。
少なくみても50体はいるであろうか・・・・

さくらこ@killer「まずはここからの離脱ね・・・てぃやぁ!」

開口一番掛け声とともに魔物たちに斬りかかる。
しかし、先の戦いでの疲労はやはり隠せない。
一般的なモンスターといえど、疲労しているさくらこには
かなりの負担である。しかも数が半端ではない。

さくらこ@killer「ここから脱出が出来なければ何も始まらない!!」

そういった瞬間さくらこは闘神モードを発動した。
次から次ぎへモンスターに襲い掛かるさくらこ。その数はやがて
5・6体までに減っていった。

さくらこ@killer「よし、これなら突破できる!!POTももう少
        ないしここらへんで来た道を帰ろう!」

そう言うと闘神が切れないうちに通路へと入って行った。
流石に足も速くなっており、やがて闘神モードは切れたが
一気に入り口の西の塔の窓までたどり着いた。
そこからまた氷のトンネルを伝い外まででた時である。

トンネルの出口には先ほど見た姿が数体あったのである。


さくらこ@killer「また!女氷戦士!しかも灰女氷か・・・・・」


灰女氷とは普通の女氷戦士の上位ランクである。
女氷戦士が青い体に対し灰女氷はその名の通り灰色なのである。
でもここにいる灰女氷戦士は先ほどよりも少し体が小さめであった。

さくらこ@killer「チャンピオンクラスか・・・・にしても三体は・・・」

そう言うとさくらこは向かって左側の戦士に斬りかかった。
そして、スタンを与えた後すぐさま魔法詠唱に掛る。

さくらこ@killer「三体なら狂雷におあつらえ向きね!!」

そして魔法を放った瞬間さくらこは唖然とする。

さくらこ@killer「狂雷が・・・・・・でない・・・??」

さくらこ@killer「しまった!青POT切れか・・・くっ・・・・
        ここまでか・・・黒さん・・・・」

立ちすくむさくらこに一斉に灰女氷戦士が襲い掛かってきた。





「狂雷百虎陣!!!!」
「破霊剣気!!!!」


どこからか声が聞こえると
目の前にいた灰女氷戦士が次々と倒されていくのである。


さくらこ@killer「こ・・・これは・・・いったい・・・・」

李朱@風の紋章「ボ~~~~ス~~~~~」


振り返ると其処には男性と女性が佇んでいたのである。
一人は李朱。
元はギルド『killer』に所属していたが、旅の途中でめぐり合った
ある男性と共に新ギルド『風の紋章』を立ち上げたのである。
そしてもう一人が、ギルド『風の紋章』を立ち上げた
のりのーりーその人であった。


李朱@風の紋章「ボス~こんなところで何やってるんですか~?」
さくらこ@killer「李朱ちゃん・・・助かったわ・・・・・」
のりのーりー@風の紋章「さくらこさん程の人がこのような所で
          まさかモンスターにやられるとも思えませんが・・・
          何か訳ありですかな?」
さくらこ@killer「ええ・・・ちょっと大変なことになりまして・・・」
李朱@killer「ボスが困ってるならわたし達も困ります~
      何かお手伝いできることがあれば手伝いますから
      何でも言ってくださいね~」
さくらこ@killer「ありがとう李朱ちゃん。でも今回ばかりは
        かなり危険なので・・・話を聞いてもし無理なら
        言って頂戴。」
李朱@風の紋章「わかりました~。とにかく盗賊村に帰りましょうよ!」
さくらこ@killer「そうね・・・とりあえずは・・・なんとか・・・
        脱出はできた・・・か・・・」
のりのーりー@風の紋章「???」


そう言うと三人は盗賊村へと帰還して行った。



「李朱ってなにものなの?」と考えちゃう方はこちら

それでは今日はこの辺で。
また次回お楽しみに^^ノシ



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by sakurako_killer | 2007-03-04 11:03 | カラコラム物語